新年になってイルミネーションを撮りました。ちなみに先日、このイルミネーションは撤去された様ですね。	掲示板のお客様「お」さんこと、大村さんより写真を提供をして頂きました。以下７点です。
１１／１５に撮った写真です。鼻水？が正に落ちようとする場面です。	これは１２／１０に撮影した写真です。「イョッ！」と合図している様に見えるのでお気に入りの一枚です。
ずぅーっとこんな表情でくつろげる帷子川でありたい、という事で。	１１／４、はじめて私が見た時の写真です。
１２／２４、イブの時に撮った写真で一番気に入っているカットです。舌を出している所が何ともキュートです。	二枚目、という事で、二枚目に写っている？のを。二重瞼もクッキリ。１２／２４に撮影した写真です。
山崎哲司	はーい、西区民になりました。福田
	帷子川沿いのマンション－天王町スカイハイツでは毎年、年末年始に自治会の役員を中心にイルミネーションが飾られますが今年のテーマはタマちゃんです。左の写真は２４日のたまちゃんです。　　　　　　　　　　　　　佐藤慶太
	２４日「初タマちゃん」できました！タマちゃんからの素敵なクリスマスプレゼントでした。手を口にあててあくびをするポーズがとってもチャーミング！！　　　　　　　　　　　福田
	バックにアクリル絵の具でタマちゃんを描きました。１０日間通って、やっと本物のタマちゃんに出会えました。あまりの可愛さに涙がでました。双眼鏡で見たタマちゃんの姿を目に焼き付けて帰り、徹夜で描きました。　　　　　　　山田まさ子
平野　洋	保土ヶ谷区の松原商店街にある猪俣陶器店で自作しています。吹きガラスで作ったタマちゃん、店頭で販売されています。
平野　洋	平野　洋
	「紙粘土のタマちゃん」　鶴見川で初めてタマちゃんを見た時のあどけない顔の表情をイメージして造形し、毛色は初期の白みがかった灰色と、現在の薄茶色の両方を比較するため塗り分けました。　　　　　小島　一浩
田中会長のビデオより	「webギャラリー」の開設おめでとうございます。「ハマのタマちゃん」ミニ・ギャラリーに来られない人にも、多くの人の見たタマちゃん、感じたタマちゃんをお伝えできることは素晴らしいことです。　　　　タマちゃんを見守る会　会長　田中保男
	一度観たら満足すると思っていたのですが........ 気がついたら３ヶ月も追っかけをやっています。これからがタマちゃんの得意な季節。人間には厳しい季節が来ますが、タマちゃんのユニークで元気な姿があればこの冬はホカホカで過ごせそうです。　　　　　　　佐藤　慶太　佐藤さんには写真の他、ビーズで作った「タマちゃんの親子」が　　　あります。


	２０年以上大雪山と鎌倉の風景の写真を撮っています。大雪山に籠もっていましたが、帷子川にタマちゃんが現れた話を聞いて、大雪山から帰ってきました。タマちゃんが出没する場所は私の家の近所なので、この１ヶ月は朝から夕方まで毎日、帷子川に張り込んでいます。その為に他の撮影ができないので困っています。せっかく北極圏から来たお客さんなのでこれからも、もう少し見守っていきたいと思います。　　　　金村彰文　　　（金村さんは他にビデオの　　　　　　　　　　　　作品もあります。）　　　　　　　　　　　　珍しい放尿のシーン
	「ハマのタマちゃん」を撮影したくて、毎日帷子川にかよいました。毎朝７時半に出かけ、約20回目の11月23日に憧れのタマちゃんに出会うことができました。撮影ではタマちゃんの可愛い姿を撮影したくて、気がついたら７時間、休むことなくカメラのファインダーをのぞきっぱなしでした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　内村雅則